エネルギーと人と。神谷グループ

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(株)神谷燃料 (株)サンプラスでは、チャイルド・ハートフル基金の活動として、2011年6月4日と8月6日の2回、福島県いわき市の震災ボランティア活動へ参加しました。 2011年8月6日 福島県いわき市 復興ボランティア第2弾 2011年6月4日 福島県いわき市 復興ボランティア

活動当日は快晴。いわき市に入ると、震災後、あのテレビで見た光景は見当たらず、のどかな田園風景と、整然と並ぶ街並みに、本当にここが被災しているのか信じられない気持ちになりました。ところが、海沿いの活動場所へ移動すると、街中とは明らかに違う想像をはるかに超えた光景に目を疑い、言葉も出なくなりました。ここは、いわき市の中でも津波被害が甚大だった地区。福島第1原発の放射能漏れ事故による風評被害から復興活動が遅れ、いまだに手つかずの状態が続いているそうです。辺りを見回すと家々は壊れ、原形をとどめない車が横たわっていました。津波は、この場所が元々どんな街並みだったのか全く想像ができなくなるほどの力で、この地域全体を飲み込んでしまったのです。
 私たちが活動を行ったのは、70歳代のご夫婦2人暮らしのお宅。笑うと優しさがあふれ出て、その小さな体におさまりきれないほどです。家の1階部分は、津波により家財道具一式が押し流され、ヘドロで埋めつくされしまったそうです。今は、かろうじて残った2階で暮らしているそうですが、ライフラインはいまだに復旧してない状態でした。その中で私たちは、散乱したガレキの分別作業を行いました。一言に分別といっても津波に流され海に埋まったガレキをシャベルで掘り起こし一つ一つを分別していくのは、気が遠くなる作業でした。

 その中に混じって出てくる衣服やおもちゃなど、かつて平穏な生活がうかがえる品々に、一瞬のうちに全てを流してしまった津波の恐ろしさと、そこに住む人々の無念さを感じ、やりきれない気持ちになりました。ここでの作業は全て人海戦術。重機の不足はもとより、人手も全く足りていないのです。結局なにも終わらないまま時間になりその日の活動は終了。それでも、最後にもらった「ありがとう」の言葉に、「また来るよ」と心に誓った一日でした。

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